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東南アジア株式・引け=クアラルンプール、2年ぶり高値で終了 マニラは下落
2017年6月6日 / 11:45 / 4ヶ月前

東南アジア株式・引け=クアラルンプール、2年ぶり高値で終了 マニラは下落

[6日 ロイター] - 6日の東南アジア株式市場の株価は、マニラ市場がSMインベストメンツ・コープとSMプライム・ホールディングス主導で下落した一方で、クアラルンプール市場が3営業日続伸して2年ぶり高値で引けた。  きょうのアジア株全般は控えめな値動き。中東の緊張の高まりに加え、コミー前米連邦捜査局(FBI)長官の議会証言、英総選挙、そして欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることが投資家心理の重しとなった。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.6%安の7953.12で終了。金融株と工業株などが下げ、SMインベストメンツが1.2%安、SMプライム・ホールディングスが1%安。  APセキュリティーズのアナリストは「(可能性が高い)来週の米利上げを見込んで投資家が値上がりした保有株に換金売りを出すと予想する」と語った。  クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.17%高の1791.01と、2015年5月以来の高値で終了した。  政府系電力会社テナガ・ナショナルは2.8%高。  ジャカルタ市場の総合株価指数は0.7%安の5707.831で引けた。金融株と消費者関連銘柄に押し下げられた。  インドネシアの国営ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)が2.3%下落したほか、複合企業アストラ・インターナショナルは1.4%安。  ホーチミン市場のVN指数は金融株主導で1.05%高の751.31と、終値ベースで2008年2月以来の高値を記録した。  ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)とベトナム投資開発銀行(BIDV)がそれぞれ3.7%超上伸した。  バンコク市場のSET指数は0.13%高の1568.95、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.08%安の3235.75でそれぞれ引けた。

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