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東南アジア株式・引け=下落、シンガポールは1週間ぶり安値
2017年6月15日 / 12:11 / 4ヶ月後

東南アジア株式・引け=下落、シンガポールは1週間ぶり安値

[15日 ロイター] - 東南アジア株式市場は下落して引けた。米連邦準備理事会(FRB)のタカ派的姿勢や6週間ぶりの安値水準に下落した原油相場が重しとなった。シンガポール市場は1週間ぶりの安値で終了した。

FRBは14日、この3カ月間で2度目の利上げに踏み切るとともに、年内に保有資産の圧縮に着手する方針を明らかにした。ただ、FRBのこの判断と米経済成長が続くとの見通しには、これに先立って同日発表された予想外に弱かった経済統計が影を落とした。

5月の米消費者物価指数(CPI)は前月比で予想外の低下となった。前年比で見たコア指数の上昇率は1.7%に鈍化し、2015年5月以来の低い伸びとなった。4月は1.9%の上昇だった。

シンガポール株式市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.66%安の3232.09で終わった。OCBC銀行は終値として1週間ぶりの安値となった。UOB銀行は2.2%安、DBSグループは0.9%安。

ジャカルタ株式市場の総合株価指数は0.29%安の5776.283で引けた。アストラ・インターナショナルが下落を主導した。

インドネシア中央銀行は15日、政策金利を昨年10月以来の水準で据え置いた。現行水準は、経済の安定維持と成長回復を後押しするのに適切な水準だと説明した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、一時2年ぶりの高値を付けたが、結局、0.13%安の1790.01で終わった。

ホーチミン株式市場のVN指数は0.03%安の760.57で引けた。

その他市場の終値は、マニラの主要株価指数PSEiが0.02%安の7964.49、バンコクのSET指数は0.22%安の1573.53。

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