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東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミンは9年超ぶり高値
2017年7月31日 / 11:21 / 3ヶ月前

東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミンは9年超ぶり高値

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場の株価は大半が下落。一連の経済指標発表を控え、警戒感が広がった。ただ、ホーチミン市場は不動産、金融株が上伸する中、9年超ぶりの高値で引けた。

インドネシアが今週、7月のインフレ率、GDP(国内総生産)統計を発表するほか、タイとフィリピンの7月のインフレ統計、マレーシアの6月の貿易統計公表が予定されている。

ホーチミン市場のVN指数は0.8%高。終値ベースで2008年2月以来の高値となった。ビングループ、ベトナム投資開発銀行が上げを主導した。

北朝鮮による先週のミサイル発射実験を受け、緊張が高まり、リスク資産の魅力が薄れた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.7%安。4営業日連続で8000の大台を上回って引けた。月間ベースでは2.2%高で上伸は5カ月連続となった。

アヤラ・ランドは2.3%下落し、1週間超ぶりの安値で引けた。通信大手PLDTは3.7%値を下げ、終値ベースで約10週間ぶりの安値を記録した。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏は、前週の大幅高を受け、利食い売りが出たと指摘した。

バンコク市場のSET指数は0.3%安。カシコン銀行、サイアム・コマーシャル銀行などの金融株が相場を押し下げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数は0.4%安。下落率は3週間超ぶりの大きさとなった。金融株の下げがきつかった。月間ベースでは0.2%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は小幅安。月間ベースでは7カ月連続の上伸となった。揚子江船業が8.4%高となったものの、ケッペルやシンガポール・テレコムなど主要銘柄が値を下げた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.2%高。月間ベースでは6カ月連続の上伸を記録した。

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