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東南アジア株式・引け=小幅上昇、米中の指標好感
2017年8月31日 / 11:30 / 2ヶ月前

東南アジア株式・引け=小幅上昇、米中の指標好感

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、ジャカルタを除く全市場が小幅上昇した。8月の中国の製造業PMI(購買担当者景気指数)が予想外に伸びたことや、4─6月期の米国内総生産(GDP)が上方改定されたことが追い風となった。ただ。北朝鮮情勢をめぐる懸念はくすぶっている。  4─6月の米GDP改定値は約2年ぶりの高成長となった。また、オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とムーディーズ・アナリティクスが発表した8月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数が5カ月ぶりの多さとなり、あす発表の8月の雇用統計も堅調な内容になるとの期待が高まった。  北朝鮮情勢をめぐっては、トランプ米大統領がツイッターで外交交渉を否定。米朝間で緊張が高まっている。  シンガポール市場は0.37%高で終了。金融株が上昇した。UOB銀行が1.5%高、OCBC銀行が1.7%高。  ホーチミン市場は0.53%高で引けた。金融株が高い。  ジャカルタ市場は0.14%安と4営業日続落。  ミラエ・アセット・セキュリタスのタイエ・シム氏は「ジャカルタ市場はあす休場だ。米国の雇用統計など、明日発表の指標がいくつかある。このため、投資家は多少慎重になっている」と指摘した。  バンコク市場は0.17%高。幅広い銘柄が上昇した。  クアラルンプール市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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