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東南アジア株式・引け=総じて上伸、フィリピンはカジノ襲撃で下落
2017年6月2日 / 11:31 / 5ヶ月後

東南アジア株式・引け=総じて上伸、フィリピンはカジノ襲撃で下落

[2日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、総じて上伸した。米国の製造業、雇用関連統計が好調で、景気加速が示されたことを好感した。

5月の米製造業の活動が活発になり、民間就業者数が大幅増加したことで、米連邦準備理事会(FRB)が6月に追加利上げに踏み切るとの観測が強まった。

MSCIアジア太平洋指数(日本を除く)は一時0.7%上昇し、2年以上ぶりの高値を付けた。

フィリピンの主要株価指数PSIは朝方上昇したものの、その後値を消して0.3%安で引けた。終盤にSMインベストメンツ・コープ、メトロポリタン・バンク・アンド・トラストなどの株が売られた。

トラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループは、カジノ施設への発砲、放火で36人が死亡した事件を受け7.9%も暴落。1日の下げ幅としては2016年1月以来の大きさだった。

トラベラーズの事業パートナーであるアライアンス・グローバル・グループは3.8%安で、16年11月以来の下げを演じた。

ただ週足では、フィリピン株式は0.5%値を上げ、2週続伸となった。

マレーシアの総合株価指数は0.8%上昇。パーム油生産業者のサイム・ダービーが2年ぶり以上の高値を付けた。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は小幅高。DBSグループ・ホールディングスが0.8%安となったものの、ユナイテッド・オーバーシーズ・バンクやキャピタランドは上伸した。

バンコクのSET指数は0.3%上昇したが、週足では0.1%値を下げた。

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