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東南アジア株式=シンガポールは21カ月ぶり高値、その他は総じて下落
2017年5月9日 / 12:43 / 4ヶ月前

東南アジア株式=シンガポールは21カ月ぶり高値、その他は総じて下落

[9日 ロイター] - 9日の東南アジア株式市場では、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)が3営業日続伸し、21カ月ぶりの高値で引けた。その他の市場は、仏大統領選の後で次の材料待ちとなる中、総じて下落した。  シンガポールのSTI終値は、前日比0.40%高の3249.97と、2015年7月以来の高値となった。金融株が指数を押し上げた。四半期利益が14%増加したと発表したOCBC銀行は1.6%高。DBSグループ・ホールディングスやUOB銀行も買われた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、一時過去最高値を付けたが、結局、0.19%安の5697.056で引けた。前日まで3営業日連続で上昇していた。エネルギー株の下げが目立った。

キリスト教徒であるジャカルタ特別州の知事が、イスラム教に対する宗教冒涜(ぼうとく)罪で検察の主張よりも重い禁錮2年の判決を受けた。この出来事は、株価が歴史的高水準にある中で、利益確定売りの理由になったという。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.49%安の7923.5で終わった。3営業日続伸した後で利益確定の動きが強まった。複合企業のアヤラ・コープは0.8%安、不動産開発のSMプライム・ホールディングスは0.4%安。

その他の市場の終値は、バンコクのSET指数が0.49%安の1560.31、クアラルンプールの総合株価指数KLCIは0.09%安の1766.56。一方、ホーチミンのVN指数は0.45%高の722.11だった。

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