Reuters logo
東南アジア株式=シンガポール堅調、ジャカルタやマニラ下落
2017年2月17日 / 12:24 / 8ヶ月後

東南アジア株式=シンガポール堅調、ジャカルタやマニラ下落

[17日 ロイター] - 東南アジア株式市場では、シンガポールが強い経済指標を背景に上昇した一方、ジャカルタ株は一般消費財や金融株主導で3日続落となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.4%高。金融株がけん引する形で3営業日続伸した。昨年10ー12月期の国内総生産(GDP)伸び率は12.3%で、政府予想の9.1%を上回った。

個別銘柄では、UOBが四半期決算での減益にもかかわらず1.7%高。2カ月ぶりの高値で引けた。シティ・リサーチはリポートで、「UOBは同業の中では最も良い四半期決算だった」と指摘した。

オフショア石油掘削リグ建設大手のケッペル・コーポレーションは1.7%高で、2015年11月以来の高水準で引けた。シンガポール・テクノロジー・エンジニアリングは6.5%急伸し22カ月ぶり高値付近となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.5%安。週間では0.4%安だった。自動車大手アストラ・インターナショナルは2.5%安。マンディリ銀行も3日続落し、1.1%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.5%安。工業や通信株安に圧迫された。週間では0.1%高。

通信大手フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)が値下がり率トップで、2.7%安。複合企業のアボイティスは1.1%安。

SET指数は小高い。3日続伸となったが週間では0.4%安。通信や消費関連銘柄がけん引。アドバンスド・インフォ・サービスは1.2%高で6カ月ぶり高値を付けた。エネルギー最大手PTTは0.5%高。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below