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東南アジア株式=上値重い展開、バンコクは5日続落
2017年5月12日 / 12:19 / 4ヶ月前

東南アジア株式=上値重い展開、バンコクは5日続落

[12日 ロイター] - 12日の東南アジア株式市場は小幅高か下落と、上値が重い展開となった。他のアジア諸国全般や米国の株安に追随した。バンコク市場は5営業日続落した。

前日の米株価は百貨店株安が重しとなり下落。これを受けてアジア株は軟調だった。

バンコク市場のSET指数は0.41%安の1543.94と、約1カ月ぶりの安値水準で引けた。金融株やエネルギー株が重しとなった。週間では1.6%安。

石炭供給のエナジー・アース・パブリック・カンパニーとプラスチック包装メーカーのタンタワン・インダストリー・パブリック・カンパニーが同指数構成銘柄で特に値下がりした。

シンガポール市場はストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.48%安の3255.29で終了。UOB銀行やOCBC銀行など金融株が下落した。ただ、STIは週間ベースでは3週連続の上昇となった。

シンガポール上場の香港商社ノーブル・グループは30%超急落。前日は33%安だった。同社が発表した2017年1─3月期決算は赤字となり、財務の健全性に対する懸念が高まった。

一方でジャカルタ市場は3日ぶりに反発し、総合株価指数は0.39%高の5675.216で終了。インドネシア石炭最大手ブミ・リソーシズなどがけん引した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.01%安の7815.53、ホーチミン市場のVN指数は0.05%高の725.37。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.03%高の1775.87とほぼ変わらず。

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