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東南アジア株式=大半が上昇、ドル高一服で
2017年3月17日 / 11:57 / 7ヶ月前

東南アジア株式=大半が上昇、ドル高一服で

[17日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めペースの加速を示唆せず、ドルが売られたことを受けて大半が上昇した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.4%高。

ABキャピタル・セキュリティーズの株式アナリスト、ビクター・フェリックス氏は「東南アジア市場はドル高の一服を受けて上昇した。利上げは先週から織り込まれていた」と指摘。ドル高により優良株が圧迫されていたと語った。

また、「ドル強気派は週末に向けてポジションを解消しており、ドル高の一服につながった」と述べた。

ジャカルタ市場は0.4%高の5540.43で引け、史上最高値を更新した。週間では2.8%高。昨年12月最終週以来の大幅な上昇率となった、インドネシア中銀は政策金利を据え置いた上で、今年第1・四半期のプラス成長を予想した。

金融株、鉱山関連株が上昇をけん引。ラクヤット・インドネシア銀行は3.8%高、ユナイテッド・トラクターズは5.1%高。

マニラ市場は0.9%高で7週間ぶりの高値。1週間では2.8%高。

金融大手BDOウニバンク、アヤラ・ランドは1.8%高。

シンガポール市場は0.2%上昇し、2015年8月以来の高値。6週連続の上昇で、この1週間では1.2%高。造船大手の揚子江船業は4.1%高、通信大手スターハブは2.1%高。

この流れに逆行したのがホーチミン市場で、0.6%安。工業株のFLCファロス・コンストラクション、CIIブリッジズ・アンド・ローズ・インベストメントは約7%安。

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