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東南アジア株式=大半が上昇、FOMC待ち
2017年3月14日 / 11:42 / 7ヶ月後

東南アジア株式=大半が上昇、FOMC待ち

[14日 ロイター] - 14日の東南アジア株式市場の株価は、薄商いのなか大半が上昇した。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が14、15両日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で大方の予想通り利上げを決定することへの懸念から、投資家は引き続き慎重姿勢を取っていた。

イエレンFRB議長は既に、今会合での利上げを示唆している。

マニラに拠点を置くアジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「現時点では先行き不透明感が強く、大半の市場で取引が手控えられる要因となった」と語った。

ジャカルタ市場の総合株価指数の終値は0.41%高の5431.585と、4カ月ぶりの高値で引けた。通信株や金融株が上昇を主導した。

テレコミュニカシ・インドネシアも4カ月ぶりの高値で終了。バンク・セントラル・アジアは0.8%高。

クルス氏は「建設株は1年前の水準から上昇し、インドネシア株全般のセンチメントを押し上げた」と述べた。

産炭会社のブキット・アサムは3.9%高。高速道路運営会社のジャサ・マルガは2.7%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.64%高で引けた。生活必需品関連銘柄や工業株が最も大きく上昇した。

サイゴン・ビア・アルコール・ビバレッジは3.4%高。ファロス建設は上場来高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.4%高で取引を終えた。工業株がけん引役となった。

インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズは終値でここ5カ月余りの高値を記録した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.12%安。生活必需品関連株と不動産株が足を引っ張った。

タイ・ビバレッジは1.6%安、不動産デベロッパーのシティ・デベロップメンツは1.8%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数は0.03%高で引けた。

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