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東南アジア株式=大半が上昇、FOMC議事要旨を好感
2017年5月25日 / 11:04 / 5ヶ月前

東南アジア株式=大半が上昇、FOMC議事要旨を好感

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。ホーチミン市場のみが下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、追加利上げに慎重姿勢がみられたことを好感した。

議事要旨によると、FRB当局者は、最近の景気鈍化が一時的だとの根拠を確認できるまでは、利上げは控えるべきだとの認識で一致した。

APセキュリティーズのアナリスト、グレース・アラー氏は「6月利上げの可能性が低下したことは、米国の成長減速を示しており、東南アジアなど高成長の新興国への投資が促されるだろう」と指摘した。

シンガポール市場は0.10%高。

マニラ市場は通信、不動産の主導で0.43%高。フィリピンのドゥテルテ大統領は23日、南部ミンダナオ島で、治安部隊と過激派組織「イスラム国」(IS)とつながりがある武装組織との間で激しい交戦があったことを受け、同島に戒厳令を布告した。

クアラルンプール市場は0.17%高。金融株、消費株が上昇した。金融大手CIMBグループは2年超ぶり高値で引け。複合企業ゲンティンは4.2%上昇し、過去最高値を付けた。

バンコク市場は0.21%高。ジャカルタ市場は休場だった。

ホーチミン市場は0.11%安。金融株が値を下げた。

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