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欧州株式市場=ほぼ横ばい、スペインの政治に先行き懸念
2017年5月22日 / 19:30 / 5ヶ月前

欧州株式市場=ほぼ横ばい、スペインの政治に先行き懸念

    [ミラノ 22日 ロイター] - 
 <株式指数>                                 終値        前日比           %        前営業日終値  コード
 STOXX欧州600種                     391.14         -0.37        -0.09              391.51          
 FTSEユーロファースト300種          1537.41         -1.72        -0.11             1539.13          
 DJユーロSTOXX50種                3576.53        -10.48        -0.29             3587.01             
        
    週明け欧州株式市場はほぼ横ばいで取引を終えた。スペインの政治の先行き懸念が市
場心理を悪化させたが、企業の合併・買収(M&A)活動に対する期待が相場を下支えし
た。
    スペインの最大野党である社会労働党の党首に、与党の国民党の政策に強く反対する
ペドロ・サンチェス氏が復帰し、国民党が議会で法案を通す上で必要なる野党の支持を得
ることが難しくなったとの見方が広がった。
    スペインのIBEX指数は0.39%低下した。政治に左右されやすい金融
株が最も値を下げ、バンキアとサンタンデール、バンコ・ポピュラー
ルは1.3%から3.2%下落した。
    ベルギーの製薬会社UCBは18.0%の急落。30年ぶりの大幅安となっ
た。骨粗しょう症の治験薬「ロモソズマブ」について、安全上の懸念から今年中に米食品
医薬品局(FDA)の販売承認を獲得できそうにないとの見通しを示したことが嫌気され
た。
    スイスの化学メーカー、クラリアントは3.5%高。米同業のハンツマン<HU
N.N>との合併を発表したことが好感された。合併後の新会社の時価総額は140億ドルを
超える。

    
 (い)

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