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米大統領元側近と関係あったロシア富豪、免責条件に議会証言申し出=報道
2017年5月29日 / 02:44 / 5ヶ月後

米大統領元側近と関係あったロシア富豪、免責条件に議会証言申し出=報道

[ワシントン 26日 ロイター] - 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、昨年の米大統領選へのロシア関与疑惑を巡り、トランプ陣営のポール・マナフォート元選対本部長と過去につながりがあったロシアの富豪オレグ・デリパスカ氏は米議会委員会に対し、刑事免責を条件に証言すると申し出た。

議会委員会はこの条件を拒否しているという。

NYTによると、デリパスカ氏はマナフォート氏が共和党の情報要員としてロシアが支持するウクライナの政治家らに選挙に関する助言を行っていた2000年代半ば、同氏とビジネス上の取引があったが、その後関係は悪化、訴訟に至っている。

マナフォート氏はこれまで、ロシアとのつながりについて何の不正もないと主張し、上院情報特別委員会が要求した資料も提出している。

NYTが議会関係者3人の話として伝えたところでは、ロシアのプーチン大統領に近いデリパスカ氏は最近、米上下院の情報委員会に対し、刑事免責を受けられるなら協力すると申し出た。

これに対し上下院の委員会はともに、刑事免責は連邦当局による捜査に混乱を生じさせる恐れがあるとして、申し出を断ったという。

米議会によるロシアの大統領選介入疑惑を巡る調査は、司法省が任命したモラー特別検察官が指揮する捜査とは別に行われている。

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