富士スピードウェイ、F1の日本GP開催からの撤退検討

2009年 05月 30日 13:40 JST
 
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 [東京 29日 ロイター] トヨタ自動車傘下の富士スピードウェイが経費削減のため、来年予定されているF1の日本グランプリ(GP)開催から撤退する可能性があることが分かった。

 トヨタ自動車の広報担当者はロイターに対し、富士スピードウェイ側から来年の開催についてさまざまな要素を考慮中だと伝えられたと説明。

 トヨタは今月初めの決算発表で、2010年3月期(米国会計基準)の連結業績が8500億円の営業赤字になる見通しを示しており、大幅なコストカットを迫られていた。

 一方、富士スピードウェイはロイターの取材に対し、2010年のレース開催の準備については予定通り進めているとしている。

 5月29日、トヨタ自動車傘下の富士スピードウェイ(写真)が経費削減のため、来年予定されている日本GP開催から撤退する可能性がある。昨年10月撮影(2009年 ロイター/Issei Kato)
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