ECBの支援策解除はタイムリーで段階的に=トリシェ総裁
[フランクフルト 5日 ロイター] トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁は5日、ロイターとのインタビューで、ECBによる支援策の解除はタイムリーかつ段階的になる見通しと述べた。
総裁は「これまでとったすべての対策に関し、われわれは適度に満足しており、それらの対策は、われわれが対応迫られる困難な問題に見合っていると引き続き考える。われわれの非標準的措置の解除はタイムリーかつ段階的になる見通しだ」と語った。
為替レートについては「過度の変動は欧州および世界(経済)の繁栄にとって非常に悪影響がある」とした。
最近のユーロ/ドルの上昇が「荒々しい(brutal)」かについては明言を避け、「主要変動通貨(ドル)については、強いドルが国益に適うとの米当局の発言を非常に評価する」と述べた。
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為替「非常に大きな影響」
パナソニックの大月均専務(海外担当)は26日、ロイターのインタビューに応じ、この日14年ぶりにドル/円が86円台へ突入したことについて「非常に大きな影響を受ける」と述べた。 ビデオ | 記事の全文












