米GM、「ハマー」ブランド売却で四川騰中重工と合意

2009年 10月 10日 08:19 JST
 
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 [デトロイト 9日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]は9日、「ハマー」ブランドを中国機械メーカーの四川騰中重工機械に売却することで合意した。

 中国企業が米自動車産業のディストレス資産を取得するのは初めて。契約を完了するには米中両国の規制当局による承認を得る必要がある。

 買収の金額的な条件は明かされていない。関係筋によると、買収額は約1億5000万ドル。

 今回の合意では、旭光資源(0067.HK: 株価, 企業情報, レポート)の会長兼創設者、索郎多吉氏がハマーを取得する投資会社の20%を保有。四川騰中重工機械が残り80%を取得する。

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 10月9日、米GMが「ハマー」ブランド売却で四川騰中重工と合意。写真は握手を交わす四川騰中重工とハマーの両社首脳。デトロイトで8日撮影。提供写真(2009年 ロイター/John F. Martin/General Motors)