情報BOX:IMFの共通準備資産プール創設提案とBRICsの外貨準備
[5日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は、新興国が巨額の外貨準備を蓄積するのを抑制することで世界経済のリバランスを促進するため、共通の外貨準備プールを創設することを提案した。
このアイディアは、週末に英セントアンドリュースで開催される主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で取り上げられるとみられる。
しかし、新興国は、このようなプール資産にアクセスする明確なルールがない限り、自国経済を守る外貨準備を拠出するとは考えにくい。
BRICs諸国が保有する外貨準備の状況は以下のとおり。
<ブラジル>
◎11月3日現在、約2330億ドルの外貨準備を保有している。これはブラジルにとって過去最大規模。
◎ブラジル中央銀行によると、2008年12月時点における外貨準備の構成比率は、米ドルが89.1%、ユーロが9.4%、他の通貨が1.5%となっている。
<ロシア> 続く...
為替「非常に大きな影響」
パナソニックの大月均専務(海外担当)は26日、ロイターのインタビューに応じ、この日14年ぶりにドル/円が86円台へ突入したことについて「非常に大きな影響を受ける」と述べた。 ビデオ | 記事の全文












