米大統領選、ロムニー・サントラム両氏の支持率互角
[ワシントン 22日 ロイター] 米国で発表された複数の世論調査で、大統領選の共和党候補指名を争っているロムニー前マサチューセッツ州知事とサントラム元上院議員の支持率が拮抗しているものの、オバマ大統領を追い抜く水準には達していないことが分かった。
AP通信とGfKによる調査と、NBCニュースとマリストの調査では、サントラム氏がじりじりと支持率を上げ、共和党の4人の指名候補のうち最有力視されていたロムニー氏に肉薄している。
一方、ニュージャージー州のクリス・クリスティー知事は、依然一部の共和党員から出馬を促されていると述べており、ある調査では、指名プロセスで他の候補が十分な票を獲得できなかった場合、同知事が最有力になるとの結果も出ている。
APが1000人を対象に実施した調査によると、現在の4候補と戦った場合のオバマ大統領の支持率は、最大53%となっている。
共和党ではこのほか、ギングリッチ元下院議長とポール下院議員が候補指名を争っている。
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