Oddly Enough
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[5日 ロイター] - オーストラリア人のウルトラマラソン選手、ディオン・レナードさんは、中国のゴビ砂漠の横断レースで125キロメートルにわたって後ろを追いかけてきた迷子の子犬を、英スコットランドの自宅に連れ帰る計画を立てている。
経験豊富なランナーのレナードさんは、ウイグル自治区の山岳地帯や砂漠を駆け抜ける250キロメートルの過酷なマラソン大会に参加。そこへ天山山脈の付近から1匹の子犬が飛び入り参加し、ゴビ砂漠を横切る間もずっと並走して一緒にゴールした。子犬は「ゴビ」と名付けられ、愛らしい姿が話題を呼んでいる。
レナードさんはこんな珍しい出来事は聞いたことがないと言い、「ゴビ」を自宅に連れて帰るための募金活動を始めた。4カ月の検疫とメディカルチェックなどを経て、クリスマスを一緒に自宅で過ごせればと願っている。
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