五輪=ハンセンが200mで落選、北島との対決は100mのみに

2008年 07月 4日 16:05 JST
 

 [オマハ(米ネブラスカ州) 3日 ロイター] 競泳の北京五輪米国代表選考会は3日、男子200メートル平泳ぎで前世界記録保持者のブレンダン・ハンセンが4位に終わり、五輪出場権を逃すという波乱があった。

 同種目ではアテネ五輪金メダリストの北島康介が先に、ジャパン・オープンでハンセンが持っていた世界記録を0秒99更新しており、北京五輪での直接対決に関心が寄せられていた。しかし、長年のライバル関係にある2人の北京五輪での戦いは、ハンセンが出場権をすでに獲得している100メートルのみとなった。

 200メートルで再び世界記録の更新に自信を見せていたハンセン。4位に終わったレース後、記者団に「何がいけなかったのか分からない」とコメント。「彼ら(出場権を獲得した選手)に北島に勝つためには何が必要かを教えるつもりだ」と語った。

 
 
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