五輪=陸上のパウエル、「注目されていないのは好都合」

2008年 07月 11日 12:10 JST
 

 [ローマ 10日 ロイター] 陸上男子100メートルの元世界記録保持者アサファ・パウエル(ジャマイカ)が10日、北京五輪で優勝候補と見られていないことについて、望ましい状況との考えを示した。

 11日に開かれる陸上のゴールデンリーグに出場するためローマ入りしているパウエルは、記者会見で「プレッシャーがかからないのは良いこと。優勝候補に挙がったここ数年は期待外れの結果に終わったから、この状況の方が好ましい」とコメント。5月のリーボックグランプリで9秒72の世界記録を打ち立てたウサイン・ボルト(ジャマイカ)と、先月の米国選手権で追い風参考ながら9秒68を記録したタイソン・ゲイ(米国)に周囲の注目が集まっていることを喜んでいると語った。

 ゴールデンリーグにボルトとゲイはエントリーしていない。

 
 
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