五輪=MLB、大リーグ選手の将来大会への参加を検討
[ニューヨーク ロイター] 米大リーグ(MLB)は16日、大リーグ選手の将来的な五輪参加を認める方針を打ち出し、2016年大会の開催地がシカゴか東京となった場合には、期間中にリーグ戦の中断も検討していることを明かした。
国際オリンピック委員会(IOC)は、北京大会を最後に野球とソフトボールを競技種目から除外することをすでに決定しているが、MLBが五輪期間中の中断に応じず、世界最高峰の選手が五輪に参加できないことがその理由の一つとなっていた。
しかし、MLBの副社長で米国五輪代表のゼネラルマネジャーを務めるボブ・ワトソン氏は、同日の代表メンバー発表会見で「MLBは現在、国際野球連盟やIOCと協力して大リーグ選手の五輪参加に向けた土台作りに取り組んでいる」とコメント。野球の盛んなシカゴと東京が2016年大会を招致した場合には、そこが最初の舞台になるとの考えを示した。
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