五輪=ジャマイカ勢の活躍、ドーピングによるものではない―ボルト

2008年 08月 24日 17:02 JST
 

 [北京 23日 ロイター] 北京五輪の陸上で3冠を達成したジャマイカのウサイン・ボルト(22)は23日、今大会でのジャマイカ勢の活躍は懸命な努力の結果で、ドーピングによるものではないと述べた。

 ボルトをはじめジャマイカ選手に記録更新が相次いだのを受け、その陰には同国の十分に整備されていない薬物規制システムがあるのではとの見方も出た。

 これに対し、ボルトは会見で「数え切れないほどテストを受けさせられている。自分たちが優れ、潔白であることは分かっている。厳しい努力をしている。テストしたければいつでも大丈夫だ」と述べた。

 ジャマイカは独自の公認アンチドーピングシステムを持たないが、国際陸連(IAAF)の協力のもと、五輪前には90以上のテストを実施している。

 
 
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