五輪=室伏が繰り上げで銅メダル、上位2選手が失格

2008年 12月 12日 10:12 JST
 

 [ローザンヌ(スイス) 11日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)は11日、当地で理事会を開き、北京五輪の陸上男子ハンマー投げで2位と3位の両選手が、薬物違反のため失格処分になったと発表した。

 これにより、5位だった室伏広治が繰上げで銅メダルを獲得した。室伏の五輪での繰り上がりは2度目で、2004年のアテネ大会では、薬物違反したアドリアン・アヌシュ(ハンガリー)の失格処分で、金メダルを獲得していた。

 今回の失格処分でメダルをはく奪されたのは、ワジム・デビャトフスキー(2位)とイワン・チホン(3位)のベラルーシ勢。繰り上がりの銀メダルは、4位だったクリスチャン・パルシュ(ハンガリー)が手にした。

 
 
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