五輪=1500m五輪金メダルのラムジが薬物陽性反応
[シュツットガルト(ドイツ) 29日 ロイター] 北京五輪で陸上男子1500メートル走の金メダリスト、ラシド・ラムジ(バーレーン)が、同大会でのドーピング(禁止薬物使用)検査の再分析の結果、陽性反応がみられたことが分かった。
検出されたのは持久力を高めるエリスロポエチン(EPO)の新種、CERA(持続性エリスロポエチン受容体活性化剤)で、CERAは最近になって検出方法が確立されたばかり。
ラムジを含む、自転車男子の個人ロードレースで銀メダルに輝いたダビデ・レベリン(イタリア)とシュテファン・シューマッハー(ドイツ)ら合計6選手に陽性反応がみられたという。
バーレーンの五輪委員会は今後、同国初の五輪金メダリストの称号を手にしていたラムジの事情聴取を行う予定。
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