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イタリア小都市、役所職員の半数が「ずる休み」で逮捕
2016年7月13日 / 04:51 / 1年前

イタリア小都市、役所職員の半数が「ずる休み」で逮捕

[ローマ 12日 ロイター] - イタリアのナポリ近郊にある人口1万1000人の小都市ボスコトレカーゼで12日、役所職員の約半数に当たる23人が「ずる休み」の罪で逮捕され、人手不足のため大半の業務が停止される事態となっている。

数週間にわたる捜査の結果、200件のずる休みが発覚。関与した人物は30人に上ったという。

警察が仕込んだカメラには、職員がタイムレコーダーで出勤記録を付けてから私用で職場を離れる様子や、複数のカードを機械に通して出勤していない同僚の出勤記録を付ける様子などが撮影されていた。

市長は地元テレビに対し「役所を閉鎖せざるを得ないだろう」と語った。政府は最近、ずる休みに対する取り締まり強化を発表しており、摘発された労働者は6─12カ月の停職処分を受けたほか、最終的に解雇の可能性もあるという。

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