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米国発パリ行き仏機2便が爆破警告で緊急着陸、乗客らは無事
2015年11月18日 / 04:04 / 2年前

米国発パリ行き仏機2便が爆破警告で緊急着陸、乗客らは無事

 11月17日、米国からパリに向かっていたエールフランス機2便が、安全性に問題が生じたため、目的地を急きょ変更した。写真はソルトレークシティー空港に緊急着陸したエールフランス機の機内から乗客のKeith Rosso氏が撮影した外の様子。提供写真(2015年 ロイター)

[ロサンゼルス 17日 ロイター] - 米国からパリに向かっていたエールフランス機2便が17日、匿名の爆破警告を受けたため目的地を急きょ変更し、緊急着陸した。700人超の乗客乗員は無事。米連邦航空局(FAA)などが明らかにした。

このうち、ロサンゼルス発のエールフランス65便(エアバスA─380)はソルトレークシティーに着陸。乗客らはターミナルに移動した。ソルトレーク・トリビューンが空港関係者の話として伝えたところによると、乗客乗員は497人。

米連邦捜査局(FBI)は声明で、脅迫内容を裏付けるような証拠は機内で見つからなかったと明らかにした。

ユタ州の地元メディアによると、乗客は同便に再び搭乗し、パリに向けて出発した。

もう1つのエールフランス55便(ボーイング777)はワシントン郊外のダレス国際空港から離陸した後、カナダのハリファックス国際空港に目的地を変更。乗客乗員262人は既に降機した。

ハリファックスの警察当局は、警察犬を使い機内で爆発物を捜索したが、結果については明らかにしていない。

エールフランスは声明で、両便ともに「離陸後に匿名の脅迫があった」ことを明らかにした。その上で「当局が主導して電話の発信源を特定するための捜査にあたる」と説明した。

*内用を追加しました。

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