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アサヒ、1―3月期は増収増益 海外売上高比率は22%に拡大
2017年5月15日 / 09:02 / 4ヶ月前

アサヒ、1―3月期は増収増益 海外売上高比率は22%に拡大

 5月15日、アサヒグループホールディングスは、2017年1―3月期(IFRS)が増収増益になったと発表した。好調な飲料事業や買収した西欧ビール事業の上乗せなどが寄与した。海外売上高比率は22%に拡大した。17年12月期の見通しは据え置いた。写真は都内で昨年4月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 15日 ロイター] - アサヒグループホールディングス(2502.T)は15日、2017年1―3月期(IFRS)が増収増益になったと発表した。好調な飲料事業や買収した西欧ビール事業の上乗せなどが寄与した。海外売上高比率は22%に拡大した。17年12月期の見通しは据え置いた。

日本基準の営業利益に相当する事業利益でみると、「ウィルキンソン」や「カルピス」が伸びた飲料事業は前年比約9倍の32億円に拡大した。一方、西欧ビール事業の増収効果があったものの、西欧・中東欧の事業買収の一時費用を計上したため、国際事業は減益となった。

通期の連結売上収益は前年比6.6%増の1兆8200億円、営業利益は同6.7%増の1460億円の見通しを据え置いた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト16人の営業利益予測の平均値は1649億円となっている。

清水律子

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