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ベルリン国際映画祭が開幕、オープニング作品は「Django」
2017年2月10日 / 01:20 / 7ヶ月前

ベルリン国際映画祭が開幕、オープニング作品は「Django」

 2月8日、ベルリン国際映画祭が開幕、オープニング作品は「Django」。写真はオープニングイベントでポーズを決めるモデルのトニ・ガーン(2017年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[ベルリン 8日 ロイター] - ドイツのベルリンで9日、第67回ベルリン国際映画祭が開幕した。ナチス・ドイツ時代の伝説的なジャズギタリストや、内戦下のシリアで爆弾が降り注ぐアパートに閉じ込められた家族、スペイン・マドリードの銃撃事件を描いた作品など約400作品が上映される。

オープニング上映は、フランス人のエチエンヌ・コマール監督の「Django(原題)」。1943年のナチス・ドイツ占領下のフランスを舞台に、ロマのギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの生涯を描く。

米誌ハリウッド・リポーターのスコット・ロックスボロー氏によると、今年は社会、政治問題をテーマにした作品が多く、同作もこうした作品の1本だという。

審査員長は「氷の微笑」や「ロボコップ」などで知られるポール・バーホーベン監督が務める。

最高賞「金熊賞」を競うコンペティション部門には、「Django」に加え、フィンランドでのシリア難民を描いた「The Other Side of Hope(原題)」や、リチャード・ギア主演のファミリードラマ「The Dinner(原題」、日本のSABU監督の「Mr.Long/ミスター・ロン」など18本が出品されている。

映画祭は19日まで開催され、主要な賞は18日夜(日本時間19日未明)に発表される。

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