五輪=シンクロ日本代表にペナルティによる減点、最終結果は5位タイ

2008年 08月 23日 18:05 JST
 

 [北京 23日 ロイター] 北京五輪シンクロナイズドスイミング日本代表は23日、決勝のフリールーティン(FR)を行い、前日のテクニカルルーティン(TR)との最終結果で米国と5位タイに終わり、アトランタ大会以来続いていたチームの連続メダル獲得は果たせなかった。

 当初の合計点数はロシア、スペイン、中国に次ぐ4位だったが、試合後にプールの底に足が着いたことによるペナルティで1点減点された。その結果、カナダが4位に上がった。

 また、日本代表の演技終了時に、小林寛美が過呼吸で失神するハプニングがあった。JOC広報によると、以前にも緊張による同様の症状があった。小林に大事は無く、現在はベッドで休んでいるという。

 試合後に日本代表の鈴木絵美子は「持てる力を出し切って、この日を迎えたので、悔いの残る演技だけはしたくなかったので、みんな覚悟を決めて(試合に)臨んだと思うが、やっぱり世界は一歩も二歩も先だった。力不足」と述べた。

 小川眞佐代コーチは「同調性とかシャープさが足りなかった」と敗因を語った。

 (ロイター日本語ニュース 大林優香記者)

 
 
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