五輪=女子柔道78キロ超級で塚田は銀メダル、決勝で強敵に逆転負け
[北京 15日 ロイター] 北京五輪女子柔道78キロ超級の試合が15日、北京科技大学体育館で行われ、日本代表の塚田真希が敗れた。決勝で中国の強敵トウ・ブンに逆転負けした。
塚田は初戦、07年世界選手権3位のモンデイロ(フランス)に効果をとられる苦しい立ち上がりだったが、大外刈りで逆転の一本勝ち。2回戦でもメキシコ選手を横四方固めで一本勝ちした。準決勝では07年世界選手権準優勝のポラウデル(スロベニア)と対戦、押さえ込みで一本勝ちしたが、決勝で力尽きた。
塚田は試合後「(負けた瞬間は)よく覚えていない。これが私の実力です」としながらも「(中国の選手に負けて)ずっと悔しい思いをしていたので持っているものを全て出して勝負したかった」と涙した。
(ロイター日本語ニュース 伊賀 大記記者)
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