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設備投資の現状判断引き上げ、企業物価は下方修正=5月日銀月報
2014年5月22日 / 06:17 / 3年前

設備投資の現状判断引き上げ、企業物価は下方修正=5月日銀月報

[東京 22日 ロイター] - 日銀は22日に公表した5月の金融経済月報で、景気の現状は「基調的には緩やかな回復を続けている」とし、4月の判断を据え置いた。一方、設備投資の判断を引き上げ、国内企業物価の判断を下方修正した。

もっとも、景気の現状について、4月の消費税率引き上げを受けて「駆け込み需要の反動がみられている」という文言を追加した。設備投資は「緩やかに増加している」と判断、前月の「持ち直しが明確になっている」から引き上げた。公共投資は「高水準で横ばい圏内」で、前月の「増加を続けている」から引き下げた。

国内企業物は、増税の影響を除いた3カ月前との比較が「横ばい圏内」とし、4月時点での「商品市況や為替の動きを背景に、緩やかに上昇している」との判断から引き下げた。 

竹本能文 編集:山川薫

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