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ブラジル食肉不正事件、JBSが大半の牛肉工場で操業停止
2017年3月24日 / 02:09 / 6ヶ月前

ブラジル食肉不正事件、JBSが大半の牛肉工場で操業停止

 3月23日、ブラジル食肉加工大手JBSは、36カ所の牛肉工場のうち33カ所の操業を停止したと発表した。写真は21日撮影パラナ州ラパの同社で撮影(2017年 ロイター/Uelsei Marcelino)

[サンパウロ 23日 ロイター] - ブラジル食肉加工大手JBS(JBSS3.SA)は23日、36カ所の牛肉工場のうち33カ所の操業を停止したと発表した。

JBSや同業のBRF(BRFS3.SA)などは検査官に贈賄して衛生基準に満たない食肉を出荷した疑いで警察が捜査中。これに伴っていくつかの国がブラジル産食肉の一部ないし全部の輸入禁止を打ち出したことが影響した。ただ、両社とも不正行為を否定している。

JBSは来週にはブラジルの工場は稼働能力のおよそ3分の2の水準で操業を再開することも表明し、国内における12万5000人の雇用維持に全力を注ぐと付け加えた。

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