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英4━6月労働生産性0.5%上昇へ、2四半期連続プラス=国立統計局
2016年8月17日 / 15:17 / 1年前

英4━6月労働生産性0.5%上昇へ、2四半期連続プラス=国立統計局

[ロンドン 17日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)は17日、4─6月の労働生産性(時間当たりの生産量)が前期比0.5%上昇したもようだと発表した。同様に0.5%上昇した1─3月から2四半期連続のプラスとなる。

英国では昨今の世界的な金融危機以降、生産性の向上ペースが想定を大幅に下回っており、賃金が伸び悩む要因となっている。

英経済がリセッション(景気後退)を脱却した2009年以降の同国の生産性は、四半期当たり平均0.1%上昇にとどまっており、上昇率は0.6%だった1971─2008年の水準を回復していない。

イングランド銀行(英中銀)は今月、欧州連合(EU)離脱決定を受けて、2016年の労働生産性の伸び予想を従来の1.25%から0.75%に下方修正している。

ONSによると、労働者1人当たりでみた4━6月の労働生産性は0.1%上昇と、1─3月の0.5%上昇から伸びが鈍化した。

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