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新たな通商協定締結、英担当相「できない時の影響分析まだ」
2017年3月15日 / 15:40 / 6ヶ月前

新たな通商協定締結、英担当相「できない時の影響分析まだ」

 3月15日、英国のデービスEU離脱担当相は、新たな通商協定が締結できなかった場合の経済への影響について、分析をまだ行っていないと明らかにした。写真はロンドンで7日撮影(2017年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 15日 ロイター] - 英国のデービス欧州連合(EU)離脱担当相は15日、離脱交渉期限までに新たな通商協定が締結できなかった場合の英経済への影響について、メイ政権は詳細な分析をまだ行っていないと明らかにした。議会委員会の公聴会で述べた。

合意なしのシナリオをめぐる分析は離脱を決めた国民投票以前のものが最後で、その後は行われていないとした。

英国がEUとの間で将来の通商関係について合意が得られず離脱を迎えた場合、双方の貿易は世界貿易機関(WTO)に基づく関係に移る。

デービス担当相は、合意なしはEUとの自由貿易協定に比べ望ましい結果ではないが、「一部で懸念されているほど厳しいものではない」と述べた。

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