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低金利・QEには副作用、成長促進へ変化必要=メイ英首相
2016年10月5日 / 12:27 / 1年前

低金利・QEには副作用、成長促進へ変化必要=メイ英首相

[バーミンガム(英国) 5日 ロイター] - メイ英首相は5日、中銀が金融危機後に導入した低金利や量的緩和(QE)などの異例の措置はマイナスの副作用があり、成長促進に向けた新たな方策を模索する時期が来たとの認識を示した。自身が率いる保守党の年次大会で演説した。

首相は「超低金利と量的緩和策による金融政策は、金融危機後に必要な応急処置を提供したが、悪い副作用があったことも認識すべきだ」と指摘した。

「資産を持つ者はさらに裕福に、持たざる者は苦しんだ。住宅ローンを抱える者は債務コストが下がり、預金者はより貧しくなった」とし、「変化が必要であり、われわれはこれを実行する」とした。

首相はまた、政府として財政均衡を引き続き目指す考えを示した。

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