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EU離脱後も途上国の非関税アクセス維持、英政府が方針
2017年6月25日 / 23:44 / 3ヶ月前

EU離脱後も途上国の非関税アクセス維持、英政府が方針

 6月24日、英政府は、バングラデシュやシエラレオネなど発展途上国から英国へのモノの輸出に認めている関税非課税制度について、2019年の欧州連合(EU)離脱後も維持する方針を明らかにした。ロンドンで2月撮影(2017年 ロイター/Neil Hall)

[ロンドン 24日 ロイター] - 英政府は、バングラデシュやシエラレオネなど発展途上国から英国へのモノの輸出に認めている関税非課税制度について、2019年の欧州連合(EU)離脱後も維持する方針を明らかにした。

約48カ国に適用されている同制度は、武器・兵器以外のあらゆるモノに適用され、英政府はEU離脱後に通商関係をさらに発展させる考えだという。

フォックス国際貿易相は「自由で公正な貿易は世界の貧困解決に最も役立つものだ」などと述べた。

英政府によると、年間約200億ポンドのモノがこれらの発展途上国から英国に輸出されている。約半数は衣類で、コーヒーが25%に上るほか、ココアやバナナ、バラなども多いという。

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