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ユーチューブ広告問題、グーグルがスタッフ増員で監視強化へ
2017年3月22日 / 03:21 / 6ヶ月前

ユーチューブ広告問題、グーグルがスタッフ増員で監視強化へ

 3月21日、米アルファベット傘下のグーグルは、英国で動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿されたヘイトスピーチや過激主義の動画に企業などの広告を掲載した問題を受け、スタッフ増員や運営基準の見直しにより監視を強化すると明らかにした。写真はグーグルの検索ページ。ベルリンで2015年8月撮影(2017年 ロイター/Pawel Kopczynski)

[ロンドン 21日 ロイター] - 米アルファベット(GOOGL.O)傘下のグーグルは21日、英国で動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿されたヘイトスピーチや過激主義の動画に企業などの広告を掲載した問題を受け、スタッフ増員や運営基準の見直しにより監視を強化すると明らかにした。

グーグルによると、ユーチューブに投稿される動画は毎秒400時間に上る。今後は大規模な増員で動画の審査を早め、人種や宗教などに基づき他人を攻撃する内容を含んだ動画には広告を掲載しないようにする。

この問題では、スーパーマーケットや銀行など英大手企業がユーチューブから広告を引き揚げる事態になっていた。

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