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英米の情報共有関係、自爆攻撃捜査リークで崩れることない=米高官
2017年5月26日 / 00:40 / 5ヶ月前

英米の情報共有関係、自爆攻撃捜査リークで崩れることない=米高官

[ワシントン 25日 ロイター] - 英マンチェスターの自爆攻撃事件の捜査情報が米メディアに伝わった問題について、複数の米当局者は、これにより英米の情報共有関係が損なわれることはないとの見方を示した。

マンチェスターの自爆攻撃を巡っては、自爆犯の氏名など、捜査にの重要情報が初めに米メディアで取り上げられ、英警察は米国への情報提供を中断した。

メイ英首相は、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議でトランプ大統領に対して不満を表明。英政府関係筋によると、首相はトランプ氏に「米国と機密情報を共有する関係は極めて重要で価値がある。しかし、共有する情報は厳重に管理されるべきだ」と苦言を呈した。

一方、米情報機関や国防総省の関係者は「テロや他の問題で米国と同盟国が共有する機密情報はあまりにも重要で、一部の新聞による写真掲載や実行犯の名前の早まった報道により制限されることはない」と語った。

「イスラム国やロシア、北朝鮮など、深刻な問題で情報共有が中断されれば、我々全員の安全が脅かされる。メイ首相とトランプ大統領は共にそれを認識している」と述べた。

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