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BATジャパン、12月に加熱式たばこを日本で発売へ 
2016年11月8日 / 03:52 / 1年前

BATジャパン、12月に加熱式たばこを日本で発売へ 

 11月8日、英たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(東京都港区)は、加熱式たばこを日本で発売すると発表した。写真はブリティッシュ・アメリカン・タバコのロゴ。ロンドンで10月撮影(2016年 ロイター/Stefan Wermuth)

[東京 8日 ロイター] - 英たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(東京都港区)は8日、加熱式たばこを日本で発売すると発表した。新型たばこは「glo(グロー)」。12月12日に宮城県仙台市で発売を開始する。

グローは、特別に加工されたたばこ葉をスティックに凝縮。これを電子で加熱し、発生する霧状のベイパーを楽しむ商品。

価格はスターターキットが8000円、専用のスティックは「ケント」3製品が420円(20本入り)。1回の充電で35本使うことができる。

BATジャパンのロベルタ・パラツェッティ社長は会見で「この分野は急成長すると見込んでいる。日本では、2020年までに市場が7―8倍になる」との見通しを示した。

全国展開の時期については「仙台でいろいろな情報を収集したうえで、できるだけ早急に全国展開したい」(同)としている。

「たばこベイパー」と呼ばれる加熱式たばこは、すでに、フィリップ・モリス・ジャパンが「アイコス」、JT (2914.T)が「プルームテック」を日本市場に投入している。「たばこベイパー」とは、火を使わず、たばこ葉を電子機器で加熱する。燃焼させないことから煙や灰が出ず、臭いも少ない。また、タールが発生しないことから、紙巻きたばこに比べて有害性物質が大幅に低減されている。

清水律子

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