UBSの米証券部門、レバレッジドETFの販売を停止

2009年 07月 28日 13:16 JST
 
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 [ニューヨーク 27日 ロイター] スイスの銀行大手UBS(UBSN.VX: 株価, 企業情報, レポート)(UBS.N: 株価, 企業情報, レポート)の米証券部門、UBSウェルス・マネジメント・アメリカズは27日、レバレッジを活用したETF(上場投資信託)の販売を停止したと明らかにした。同社の掲げる長期投資の方針と一致しないことを理由に挙げた。

 UBSはレバレッジドETF、およびインバースETFの販売を停止したとし、「これらの証券の短期的な性質」は同社の長期投資の方針と「一致しない」と表明した。

 米証券業界の自主規制団体である金融取引業規制機構(FINRA)は6月、これらのETFは1日以上保有する個人投資家には適していない可能性がある、との見方を示していた。

 レバレッジドETFはスワップなどを活用し、指標となる指数の日々のリターンの拡大を目指す。インバースETFは、指標となる指数と反対方向に動くように設計されている。

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