日銀の楽観的な見方があるが、なかなかそうはいかない=亀井担当相

2009年 11月 6日 18:39 JST
 

 [東京 6日 ロイター] 亀井静香郵政・金融担当相は6日、参院予算委員会で、日本経済について「日銀の楽観的な見方があるが、私はなかなかそうはいかないのではないか」と述べた。

 平野達男委員(民主)の質問に答えた。

 亀井担当相は「いま中小・零細企業、商店、サラリーマンの置かれている状況は数字に表れていない深刻な問題がある」と指摘。「今の状況を放置すると、失業率が一挙に年末から年明けに上がっていく」などとして、「中小企業金融円滑化法案」の成立に理解を求めた。

 日銀は10月30日に公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、先行きの経済について、持ち直しを続けていく、との見通しを示している。

 (ロイターニュース 志田義寧記者)

 
 
 
 
 
 

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