米失業率、一段と悪化の公算=大統領報道官

2009年 11月 7日 08:54 JST
 

 [ワシントン 6日 ロイター] 米ホワイトハウスは6日、10月の雇用統計で失業率が10.2%に上昇したことについて、この先一段と悪化する公算が大きいとの見通しを示した。

 ギブズ大統領報道官は「今後失業率はやや悪化し、その後、改善する公算が大きい」と述べた。

 同報道官はまた、オバマ大統領が景気支援措置の選択肢を検討しているものの、すでに打ち出している景気刺激策の完了が最優先事項、とした。

 「計画通りに資金が使われるよう確実にすることが、明らかにこれからもわれわれの焦点だ」と語った。

 「大統領と大統領のチームは他の選択肢を検討している。アドバイザーは今週初めにこれら選択肢の一部について討議した。大統領と大統領のチームはこの内容を見極めることになる」と述べた。

 また、別のホワイトハウス高官は、オバマ政権が数カ月ではなく数週間以内に雇用創出促進に向けた措置を打ち出す、との見解を示した。

 
 
 
 
 
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