中国と香港の格付け見通しを「ポジティブ」に=ムーディーズ

2009年 11月 9日 14:16 JST
 

 [香港 9日 ロイター] 米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは9日、中国の格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更した。中国の格付けは現在「A1」となっている。

 ムーディーズは、世界が金融危機に見舞われた過去1年間の中国の経済パフォーマンスを評価。「非常に強力な国際的投資ポジションが世界的な金融危機から中国を遮断し、同国が将来的に国際収支の危機に直面するリスクを無視し得るレベルに低減した」と指摘した。

 ムーディーズはまた、現在「Aa2」である香港の格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更した。 

 
写真
株式市場、短期リバウンドも

米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。  記事の全文 

 
 
 
 
 

ロイターオンライン調査

写真

貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
  ブログ