米自動車部品のリアが破産法から脱却

2009年 11月 10日 09:11 JST
 

 [ニューヨーク 9日 ロイター] 米自動車部品大手のリア は9日、連邦破産法11条適用から脱却したことを明らかにした。債務総額は10億ドル以下という。

 同社の新たな普通株は、今後数日以内にニューヨーク証券取引所で取引が開始されるという。

 同社は7月7日に破産法11条適用を申請、債権者と債務再編および再建の手続きを進めていた。

 同社は債務を約28億ドル削減した。破産法の適用から脱却する時点で、運転資金は10億ドル以上で、近い将来償還を迎える債務はないという。

 同社のボブ・ロシター最高経営責任者(CEO)は「今後、規律ある財務の維持や投資適格への注力に取り組む。それにより、新製品や世界的な技術、および、新興国市場の成長に向け、引き続き投資が可能になる」との見方を示した。

 
 
 
 
 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ