日本の国債発行額が44兆円を大幅に上回れば、格付け見直しも=フィッチ

2009年 11月 10日 14:38 JST
 

 [東京 10日 ロイター] フィッチ・レーティングスのソブリン部門統括責任者、デイビッド・ライリー氏は10日、来年度の日本の国債発行額が44兆円を大幅に上回れば、現在「AA‐」の格付けの見直しを余儀なくされるとの見解を示した。ロイターテレビのインタビューで述べた。

 現時点では、国債発行をこの水準以下に抑えることは可能と考えることは難しいという。

 同氏はまた、米国のトリプルAのソブリン格付けについて、目先リスクはないとした。一方で、米財政収支が今後数年で安定しなければ圧力に見舞われるとつけ加えた。

 
 
 
 
 
 

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