仏ソジェン出資の中国ファンドがTOPIX連動型上場投資信託

2009年 11月 12日 14:53 JST
 

 [上海 11日 ロイター] フランスの金融大手ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)が出資する中国の投資ファンド会社、フォーチュンSGAMファンドマネジメントは11日、TOPIX CORE30株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を設定すると発表した。

 フォーチュンSGAMファンドマネジメントは、TOPIX CORE30株価指数に連動する商品の開発で、10月末に東京証券取引所と独占的契約を結んだことを明らかにした。

 フォーチュンSGAMは声明で「歴史的にみて、TOPIX 30株価指数は比較的低水準にあり、長期的投資の価値がある。同指数への投資により、中国の投資家は、世界的な資産の配分でより良くリスクを分散させることができる」と指摘した。

 中国は先月、世界の金融市場の安定に伴い、1年5カ月にわたって中断していた適格国内機関投資家(QDII)制度を再開した。QDII制度は、中国投資家の資金を海外市場に投資することを目的に2006年に導入された。

 
 
 
 
 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ