仏ソジェン出資の中国ファンドがTOPIX連動型上場投資信託
[上海 11日 ロイター] フランスの金融大手ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)が出資する中国の投資ファンド会社、フォーチュンSGAMファンドマネジメントは11日、TOPIX CORE30株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を設定すると発表した。
フォーチュンSGAMファンドマネジメントは、TOPIX CORE30株価指数に連動する商品の開発で、10月末に東京証券取引所と独占的契約を結んだことを明らかにした。
フォーチュンSGAMは声明で「歴史的にみて、TOPIX 30株価指数は比較的低水準にあり、長期的投資の価値がある。同指数への投資により、中国の投資家は、世界的な資産の配分でより良くリスクを分散させることができる」と指摘した。
中国は先月、世界の金融市場の安定に伴い、1年5カ月にわたって中断していた適格国内機関投資家(QDII)制度を再開した。QDII制度は、中国投資家の資金を海外市場に投資することを目的に2006年に導入された。
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