7─9月実質GDPの平均予想は+2.47%=経済企画協会

2009年 11月 12日 16:48 JST
 

 [東京 12日 ロイター] 社団法人・経済企画協会は12日、11月のESPフォーキャスト調査(民間エコノミストによる日本経済予測の集計調査)を発表した。

 7─9月期の実質国内総生産(GDP)については、前期比年率プラス2.47%が平均予想となり、前回調査(プラス2.30%)から上方修正された。回答期間は10月28日から11月4日で、回答数は38。

 完全失業率は2010年4─6月期に5.74%まで上昇した後、2011年1─3月期の5.50%まで緩やかに低下する見通し。

 消費者物価(生鮮食品除く総合・コアCPI)は、10─12月期に前年比マイナス1.61%と7─9月期実績(マイナス2.3%)から下落幅が縮小するが、その後2011年1─3月期のマイナス0.73%まで調査期間中マイナスが継続する見通し。ただ2011年度は0.09%とプラスに転化する見通しとなった。

 日銀の金融政策については、エコノミスト38人中1人が次回の政策変更は利下げと回答。残り37人は2010年10月以降の利上げを予測した。

 <予測平均値、前期比年率・前年度比 %、▲はマイナス>

            実質GDP          コアCPI

09年7─9月期   +2.47(前月+2.30) ▲2.30(前月▲2.33)  続く...

 
 
 
 
 
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