米CP総発行残高は2週連続で減少、ABCPも減少

2009年 11月 13日 01:01 JST
 

 [ニューヨーク 12日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が発表した週間統計によると、11月11日時点の米コマーシャルペーパー(CP)総発行残高は2週連続で減少した。3カ月続いたCP総発行残高の増加基調に水を差す格好となった。

 アナリストからは、CP市場は経済活動の判断基準となり得るものの、テクニカル的な要因や季節調整のゆがみが最近の減少に寄与している可能性を指摘する声が聞かれた。

 CP総発行残高は前週から766億ドル減の1兆2390億ドル。前週は617億ドル減の1兆3150億ドルだった。

 資産担保CP(ABCP)発行残高も前週比47億ドル減の5103億ドル。前週は280億ドル減の5150億ドル。

 金融機関の無担保CP発行残高は647億ドル減少。前週も399億ドル減少していた。

 
 
 
 
 
 

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