独オペル再編へ公的支援求める意向を再表明=米GM

2009年 11月 14日 03:35 JST
 

 [フランクフルト 13日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]は13日、傘下である独オペルの業務再編に対して公的支援を求める姿勢をあらためて示した。

 欧州部門GMヨーロッパは「長期的持続性に向けたオペルの再編には、従業員や政府を含むすべての利害関係者の関与と財政的な支援が必要」とし、「オペルとボクソールの成功に向け実現し得る最高の基盤を築くため、(カナダの自動車部品大手)マグナ(MGa.TO: 株価, 企業情報, レポート)の提案に対して(各国政府が)参加の意思を示したときと同様に、われわれの計画に対しても関与するよう各国政府と協議を行っている」と述べた。

 また、オペル支援に向けてドイツ政府が実施した15億ユーロのつなぎ融資のうち、13日に新たに2億ユーロを返済したことを明らかにした。月末までに残りの4億ユーロを返済する予定とした。

 
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